地域のつながりを大切にし、共に歩んでいきます
障害者が地域社会の中で共同生活をしています。それは利用者の努力だけでなく、地域の多くの方々に支えられて実現していることも事実です。この地域のつながりを大切にしていきたいと考えます。
施設案内
グループホームかえで
4人の若者が地域の職場で働きながら、仲良く生活しています。休日には、バスで図書館や公園などに出かけています。
グループホームしいのき
平日はワークショップくすのきで働き、休みの日はいろいろな所へ出かけたりしています。 男性4人のホームです。
グループホームけやき
平日はワークショップくすのきと地域の作業所で働いています。休みには外出をしたり、お部屋で音楽を聴いたりと生活を楽しんでいます。 女性4名のホームです。
グループホームゆりの木
新しく建設したグループホームです。各所がバリアフリーになっていて、足腰の弱い方、高齢の方を対象にした造りになっています。現在7名の方が住まわれています。
グループホームポプラ
平日は、ワークショップくすのき、地域の作業所、事業所などで働いています。休みには外出をしたり、のびのびと自分たちの生活を楽しんでいます。 男性5名のホームです。
生活支援
地域社会において、入居者が安心して充実した自立生活が営めるよう、日常生活の支援を行います。 それぞれのホームには、数名の世話人さんたちが食事の提供、健康管理、金銭管理などのお手伝いをしています。